2018.12.15

仕事とプライベートのどちらを充実させたいか。

看護師の現場での仕事は多岐に渡りますが、同じ職場で働いている看護師でも雇用形態によってあてがわれる仕事に違いがあります。
常勤の場合には、ほぼ全ての業務に入ることになるのに対し、アルバイトや派遣の場合には特定の仕事だけに限定されるのが一般的です。常勤看護師は業務に入っている時間が長く、毎日職場にいて、近い将来に退職してしまう可能性は低いと想定されます。
一方、アルバイトや派遣の場合には週に2日程度しか働かないこともあれば、1日に3時間程度の勤務でいいこともあるのです。また、アルバイトは辞めやすいと捉えられており、数ヶ月後には実際に退職するケースもあります。
派遣の場合には、もともと6ヶ月程度で派遣期間が切れてしまう場合が多いことから、長期的ではない臨時の人材という位置付けです。
そのため、継続的に同じ看護師が行うことが望ましい業務や責任が大きい仕事については常勤に任せ、アルバイトや派遣の人がサポートするという形を取る傾向があります。
ただし、アルバイトと派遣が全く同じというわけではありません。アルバイトは通常は広く業務を行うことになるのに対して、派遣で働くと1つの業務に特化するケースがよくあります。その業務における人材不足が顕著になっており、一時的な労働力の補充のために派遣を雇うという形が多いからです。典型的なのが産休育休で職場を離れることになった看護師に代わって働く人材確保であり、その看護師が主に担っていた業務を引き継ぐことになります。

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